ご訪問ありがとうございます。
青い空、ギラギラと照りつける太陽~。(暑いですね。(笑))
カキ氷を食べながら、ビーチで寝そべり体を焼く。
夏と言えば、やっぱり○○ですよね~。
夏と言えば皆さんは何を思い浮かべますか?
花火、高校野球、プール、スイカ、カブトムシ・・・。
夏のイメージは人ぞれぞれありますが、
私が一番最初に思いつくのは『海水浴』ですね。(わざとらしい?(笑))
海、海水浴へ学生時代は特に、社会人になっても、
ひと夏に一度は訪れる?という方も少なくないのでは?(少ない?)
純粋に泳ぎに行くという方も、出会いを求めに行く方も(嬉)、
海にはドラマが存在しますよね~。(是非行かねば。)
日本は島国で海に囲まれていることもあり、
全国各地に自然豊かな海水浴場が存在します。
全国津々浦々にあるということは、
裏を返せばどこに行こうか迷ってしまうという嬉しい悲鳴が・・・。
そんなときにおすすめの海水浴場がありますよ~。
それが、宮崎県の『青島海水浴場』です!(美しい南国ビーチ!)
南国独特の亜熱帯植物が生い茂っている自然豊かな青島、
それを望むマリンブルーの澄み切った海が広がるビーチ。
青島海水浴場は、「快水浴場百選」にも選ばれており、
夏休み期間中には、多くの家族連れや若者で賑わいを見せます。
泳ぎたくなってきませんか?でもちょっと待ってください!
海水浴場に泳ぎに行く前にあのことをチェックしとかないといけませんね。
そうっ!『海開きはいつ』ですよね?(気になりませんか?)
そこで今回は、青島海水浴場の海開きが気になる方へ、
海開きはいつ、青島海水浴場の基本情報、
おすすめ周辺観光スポットについてわかりやすく紹介していきますね。
目次
- 青島海水浴場の2015年海開きはいつ?
- 青島海水浴場の基本情報は?
- おすすめ周辺観光スポットは?
- まとめ(おすすめ周辺宿泊施設を紹介!)
青島海水浴場の2015年海開きはいつ?
夏休み時期(8月)には遊泳できることはできることは薄々わかるけど、
気が早い人は海開きのときから泳ぎたいのでは?
(そんな声が私には聞こえてきます。(笑))
そんな破天荒?な方のためにこの章では、
青島海水浴場の2015年海開き日程について紹介していきますね。
と言いたいのですが・・・、
残念ながらまだ2015年海開き日は発表されていません。
毎年、6月末日ごろに海開きが行なわれるので、
今年もそのころだとは思いますが、決まり次第更新します。
(少しの間、体を鍛えてお待ちください。(笑))
昨年(2014年)の海開き、遊泳期間は、
2014年6月28日(海開き)~8月31日まででした。
青島海水浴場の基本情報は?
この章では、実際に青島海水浴場に行こうと思っている方へ、
参考になる基本情報をわかりやすく紹介していきます。
青島海水浴場の基本情報
- 海開き日:2015年6月27日(土)(予定)
- 遊泳期間:6月27日~8月31日(予定)
- 住所:宮崎県宮崎市青島2-233
- 遊泳時間:8:30~19:00
- ビーチの範囲:長さ400m、広さ300m
- 2013年の人出:期間中約18万人
- 海の家:なし
- 周辺施設:青島入口付近にレストラン、お土産屋あり
- 海の施設:更衣室、トイレ、荷物預り所(有料)等完備
- 波の特徴:青島で波が遮られるので穏やかな波
- マリンスポーツ:ジェットスキー等多数可
- 禁止事項:バーベキュー、花火、車両の乗り入れ等
- アクセス(電車):JR日南線青島駅から徒歩約11分
- アクセス(車):宮崎ICから国道220号を南へ約13km
- 駐車場:有料あり(収容台数500台、1回500円)
- TEL:0985-65-1055(青島ビーチセンター)
基本情報は変更になる場合があります
青島海水浴場は、電車、車でのアクセスも良く、
海水浴場入り口にはお土産屋さん、出店も多数あります。
また、ビーチの周辺には、温泉を備えたリゾートホテル等も多数あり、
宮崎で一番賑わいを見せる海水浴場です。
そして、日本の海水浴場88選にも選ばれており、
「水質」「自然環境」「安全性」「利便性」等々申し分なし!
日本一綺麗な海水浴場との呼び声もあるほどですね。
極めつけは、ビーチの真正面にある青島は、
「亜熱帯植物」『鬼の洗濯板』で有名なだけではなく、
青島神社、日向神話館、こどものくに(遊園地)等もありますよ。
おすすめ周辺観光スポットは?
青島周辺のおすすめ観光スポットとして、
この章では、「青島神社」「こどものくに」について紹介!
おすすめ周辺観光スポットその1:『青島神社』
青島神社は、「縁結びの社」として有名ですね。
また、江戸時代までは青島全体が霊域とされ、
一般の人の入島は許されていなかったとの逸話があります。
その後、元文2年(1737年)から、
一般の方も入島できるようになったらしいのですが、
そのような歴史、厳かな雰囲気とともに是非参拝してみてくださいね。
おすすめ周辺観光スポットその2:『こどものくに』
青島にあるこどものくには、南国リゾート感満点の遊園地です。
7月夏休み期間~8月末までは9:00~17:00の間営業。(9月は~10:00営業)
園内では、「スワンボート」「蒸気機関車」等の乗り物の他、
無料で遊べる遊具(有料あり)やパークゴルフ場も完備。(入園料別)
定休日は火曜日で、入園券は大人500円(小人250円)、
ハッピー券(遊具利用券)は1冊11枚綴り1000円となっています。
(住所:宮崎県宮崎市青島1-1-1 TEL:0985-65-1111)
8月第4土日ごろ(2015年は8月22日、23日(予定))には、
『青島国際ビールまつり』(17:00~21:30)が開催され、2日間に渡り、
世界各国の様々なビールを堪能できます。(飲んべぇにはたまらんっ!)
また、同時期に音楽Liveが行なわれたり、
フィナーレには約2000発の花火も打ちあがるので楽しみですね。
まとめ
今回の青島海水浴場の海開きについてはどうでしたか?
青島海水浴場は、宮崎県で一番賑わう海なだけではなく、
日本一綺麗なのでは?といわれている海水浴場です。
それだけに、日帰り(物理的に無理な方も含め)は実に惜しい。(泣)
やっぱり行くとなったら、何泊か泊まりたいですよね?
そんな方にここからはおすすめ宿泊施設を紹介!
おすすめの周辺宿泊施設は『ホテル 青島サンクマール』です。
(住所:宮崎県宮崎市折生迫7408)
JR青島駅から車で約5分の立地(駅から無料送迎あり)、
「鬼の洗濯板」一望できる展望大浴場、貸切露天風呂(要申込)、
宮崎牛~、伊勢えび~。(笑)
もちろん、客室からも景色を一望できるので安心ですよ。
また、露天風呂付きの客室もあります。
宿泊料金の目安は、『宮崎牛食べ比べ会席プラン』(土曜日泊)で、
露天風呂付き客室(6畳2間:45.88平米)だと1泊2食44928円(大人2人)、
和室の客室(10畳)だと1泊2食38448円(大人2人)ですね。
夏の一時をゆっくりと堪能しながら、
海ではわいわいはしゃげるのでかなりリフレッシュできること間違いなし!
人気のお宿なので予約はお早めに~。(たまには羽を伸ばしたい~。)
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